親子ふたりっきりで酒をのんでみた

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じいちゃんと酒をのみたい!


2016年 年末に湧き出た

「じいちゃんと酒のみたい!」

そのじいちゃんは
数年前にもう死んでいる

 

けど、沸いたのだ。
“じいちゃんと”酒がのみたい

 


死んでるから飲めんょw


 

閃いた!お墓にいこう
よる。墓へ酒坏をもっていって飲めばいいじゃないか!

やろうとやろうと思っていたが
寒いだの、予定がだの、
できない理由がどんどん湧いてきて実行しないまま年を越した

 

 


墓場へ行けば、いつでも飲めるw


 

 

へんな話

じいちゃんは死んでいるおかげで、墓場に行けばいつでも酒を交わせる

仏壇の前だっていい。究極、妄想すれば、どこにいたって酒を交わせるw

 

そんな、じいちゃんより先に

酒を交わさなきゃいけないひとがいるじゃん

いま 生きている僕の両親

 

父。母。ぼくと3人でお酒を飲んだことは何度かある
(数少ないけど)

父とぼく
母とぼく

二人っきりで酒を飲んだことはなかった

1/28が父の誕生日
2/10が母の誕生日

偶然か、ふたりとも誕生日が近い


勇気をだして


よっちゃん「 今年の誕生日はお父さんとお母さんとそれぞれ一人ずつ。飲みにいきたい。もちろん僕のお金で 」

「急にどうした?」

よっちゃん「お互いいつ死ぬかわからないし、ぼくは毎日イノチを使い切って生きてるから行けるときにいきたい」

「じゃ、3人一緒でいいんじゃない?」

よっちゃん「二人がいい」

 

そんなこんなで実現しました。
父とふたりっきりで酒を飲む。
母とふたりっきりで酒を飲む。

(大人になってから親の誕生日を祝った記憶がない。誕生日すら年齢すらうろ覚え。なにかあるんじゃないか?!とさぞ驚いたろう。)

 


お金だいじょうぶなの?


と何度もきかれたw

 

お金が溜まったら、、、

収入が増えたら、、、

気分が向いたら、、、

◯◯ができたら、、、    今できるんだから今やろうさ

 

いまの僕ができる
両親への最大のプレゼントが

時間の共有

 

家でもできることだけど、そこはちょっと特別に
二人っきりで 乾杯して
家じゃない場で、誰にも邪魔されず


恥じらいながら  照れながら


 

ぼくが小さい頃はどんな子だったの?
子育てはどうだった?

と幼少期のはなし

母の夢

父の夢

馴れ初め

じいちゃんの話
ばあちゃんの話
妹の話

あの時のこと
ホントはこう思っていたんだ。

あの時
どうしてあんなことしたの?

 

語り合った。

 

 

2軒め、3軒目とはしご酒。。


今まで


ぼくは家族に全く本音を語らなかった

自分のことを話さなかった
家族のことも聞かなかった

嫌いなわけじゃないけど
家族はとっても温かいのだけど

それが当たり前だった


ぼくはずっと思っていた。


家の外で
何かを生み出して、共有して、幸せを味わって

 

どんなに大きなステージにたとうが
どんなに最高の仲間に囲まれようが
どんなにちびっこに愛されようが
誰かに恋をして、恋愛をしおうが

 

父や母、妹、ばあちゃん。

いま生きている
いま会える、家族をぼくは無視してした

 

家族 とは いつでも会えると勘違いしている

遅かれ早かれ、いつかは別れる

ぼくも家族も いつかこの肉体から離れる


 ぼくは大切にしていないんだ


 

身近にいる家族すら大切にしてないじゃん

なにが
世の中を変えるだ
世界を平和にするだ
なにが
音遊の本質だ

なにが

あなたを大切にするだ

 

家族を
気に留めず、いい加減に生きていた

だからこそ

二人っきりで酒を飲むことに勇気をだした

 

そんなことを思ってたら
マザー・テレサの言葉が僕の目にはいる

 

世界平和のために、われわれは何をすべきか。
家に帰って、家族を大切にしてあげてください


目の前の家族を大切にしてるか?よっちゃん。


愛するお母さん・お父さん

何か抱え込んでないか

何かに苦しんでないかな

追い詰められてないかな

笑顔でいるだろうか

ちょっと、ふたりで話をしよう

 

 

ぼくは、家族を愛する

家族 を愛せぬものが
仲間 を愛せるか
塾生 を愛せるか
女 を愛せるか
地域 ・場 を愛せるか
国 を愛せるか
地球 を愛せるか 

 

いま目の前の家族を愛することが
すべての道に通ずる


優秀で、エリートで


どんなに憧れるようなひとであっても
社会的に成功、何か素晴らしい人でも

家族が崩壊していたら根っこが腐っているようなもの

パートナーや奥さんが追い詰められていないかな 

無関心のまま、土足でズカズカと荒らしてないかな

 

たったひとりの人と幸せを共有できるひとに
たったひとりの人と幸せを共有した上で
またひとり 幸せの輪を広げよ

 


家族第一!とかじゃない


 

目の前のひとを大切にしてるか
目の前のひとを愛しているか

それだけ

 

頻繁に会っているからいい
何かをプレゼントしてるから

親孝行で旅行へ とか
家族サービスすればいいとかでもない

 

目の前のひとを大切にしてるか
目の前のひとを愛しているか

 

年に一回だろうが、毎日だろうが
会う頻度や距離感は関係ない

 

目の前のひとを大切にしてるか
目の前のひとを愛しているか

 

なんでもな〜い日々が最高の修行
「いまここ」に勇気を出して
目の前の人を大切にする

いつか訪れる最良の別れのために


夢を追いかけるあまり


いま目の前にいる 大切なひと・もの・こと
おろそかにするくらいなら

僕の夢は叶わない
夢なんて捨ててしまおう

 

僕の修行はつづく…

 

 

p.s.

親友が言っていたこと
「 ぼくは毎日一回は必ず奥さんを笑わすことにしているんだ!」

笑うまで何度も挑戦するらしい。いろいろ仕掛けるんだって。

 

 

 

be happy!

 

よっちゃん

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プロフィール

* よっちゃん *
中山 佳樹 - Nakayama Yoshiki -
・音遊塾 塾頭
・ミュージックファシリテーター
・和太鼓バンド 音遊人(みゅーじん)
・心と身体の自然体研究所 研究員


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