ダウン症の音楽療法?!いやいや音遊療法?!

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ダウン症のお子さん


 

昨年の夏

ダウン症のお子さん(5歳)をもつママさんから

音遊塾に問い合わせがありました

 

保育園で太鼓に興味をもった息子さん

熱中できるものをみつけてあげたいとのこと

  


どんな子でも受け入れる


 

ダウン症のひと音遊塾に来ないかなぁ~って

思っていた矢先

 

ぼくは、飛び上がり喜びました

 

まずは、定期コースを見学にきてもらう

大きな太鼓の波動をあびて

泣き叫び 外に逃げ出した。。。

 

ありゃ~、、、

 

 

どんな子でも受け入れる

音遊に何かを感じてきてくれる限り

場を創造し続けたい

 

それがファシリテーター、場つくり人の役目

 

 

通常の音遊とは別に

新たなセッション内容を提案し

 パーソナルレッスンが始まりました


オトナの都合を手放す


音遊の本質だけで過ごす時間

障がい児向けの

音楽教室?音楽療法?リトミック?を超えた音遊な空間を作りたかった

( 他の現場を何もしらないけれどw )

 

~しなければならない

~しないとダメ

そんなことしたらダメ

こうやって叩くんだよ

これやってみようよ

 

ぼくの都合をすべて手放す

 

枠にとらわれず、心が弾ける時間

新しいものを生み出すエネルギー

 

躍動の中にある本質的な遊びに

フタをしないように。。。気をつける。。

 

 

 

約1時間のセッション

音が鳴り止まなかった時 は 言葉にならない感動があります

 


何も教えない


 

セッションをするにあたり

ぼくは、何も教えないことを腹に決めました

 

 

手とり・足取り 教えるのではなく

自分の実体験を通して学び・気づきを重ねる

 

 

何も教えないって 放置 することではなく

大きな白いキャンバスを前にして 共に絵を描く感覚

 

 

 


あなたが好き


目の前のあなたを変えようとも、操作しようともしない

唯一無二の存在を敬い

その人が その人 らしく在れたらいいな

そんなことを祈りながらセッションを重ねる

 

するといつの間にか

想像を超える

イメージを遥かに超える

素晴らしい副産物に恵まれました

 

 

 p.s.

 ダウン症児とのセッションを通して

気づいたことがちょこちょこあって

少しずつ音遊記で共有していきたい

 

be happy !

よっちゃん

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プロフィール

* よっちゃん *
中山 佳樹 - Nakayama Yoshiki -
・音遊塾 塾頭
・ミュージックファシリテーター
・和太鼓バンド 音遊人(みゅーじん)
・心と身体の自然体研究所 研究員


詳しくは こちら