アートがいや!だった、アーティスト

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アート。芸術。

 

数年前まで
芸術作品的なものを
みるのが嫌だった

 

絵。オブジェ。音楽。建築物。書。
創造物。なんでも。

 

詳しくいうと

みた後に

感想を問われるのが嫌だから
みるのが嫌だった

 


ぼくに感想を聞かないで


誰かの個展にいく
絵をみる

 

 

どうですか〜?と聞かれる

 

 

その質問には
ぴったりの答えが
あるんじゃないかと思ってたの

 

これは、こういうことを描写してる絵なんですね〜
この絵は、作者の悲しみが溢れていますね〜

 

 

作者の意図や思いを
絵から想像して、答える

それを的確に推測して答えなきゃいけない

 

 

みずのやわらかさ・しなやかさ

 

なんて思っていた
本気でね

 

 

学校の
国語の延長のように

決まった答えがある
登場人物の気持ちを答えなさい的な

 

 

本文を
熟読して回答する
きっとこれが正解だ!って
自信まんまんで書いても、丸はつかなかった。

 

国語が全然できない。

 

 


わかってないなぁ!浅いなぁ〜!


 

社会に出ると
暗黙の了解で

先輩や上司の思惑?を考えながら
行動しなさい的な空気がある

 

なんのためにやってるか?
どんな思いでやっているかわかるか?

 

って言われて

全力で答えるも。

わかってないなぁ!浅いなぁ〜!

って否定される。

 

それが嫌だった
そんな思いをしたくないから

 

 

何を問われても
「わかりません」って答えた

 

 

その次は
「考えてから言え!」って怒られる

 

 

自分 の
感想 を 否定されるなら

何 も 言わないで
怒られるほう が良かった

 


天才アーティスト


すてきな
作品を目の前にしても

濁った 目 と
鈍った 感覚 で 

「ただみる」 
ことすら できなくなった

 

 

だから
アート を 目に前にするのが嫌だった
アート と 向き合うことが怖かった

 

そんな アート から逃げたかった

 

 

 

アートの本質を
ぼくはこんな風に勘違いしていた

 

ある
天才アーティストの個展にいったとき
同じ質問をうけた。

 

どうですか〜?

 

 

ぼくは、
手に汗を握りながら

 

最高です。感動しました。
この表現がなんとも素敵ですね〜
この色使いが絶妙ですね〜

 

 

有り合わせの
言葉を紡いで感想を伝えた

 

 

けど、
ホントは抱いたものがあった

 

作品をみて
個展会場の空間から

 

暑いはずの夏の夜なのに
心霊スポットや怖い話をきいて
寒さや不気味さを感じ

 

カラダが縮こまるような
怖れがわいた

 

未知なるものが目の前にいて

何も知らないことへの恐怖感

 

それを伝えられなかった

 

 

 

 

あなたの作品をみて

怖くなりました。
不気味でした。

なんて言っちゃはいけないって

 

そんなの失礼だ、、

自分の
ほんとうの気持ちに蓋をした

 

 


芸術のことはよくわからない


 

ぼくの感想きいて
喜んでくれた
天才アーティストが
話をしてくれた

 

華道。花の心を自分のココロにする。

 

 

 

感想を聞いて

 

「 私 には わからない 」 
「 芸術系 の こと よくわかってなくて。。 」

 

って表現される方がたまにいるのです

それって、
おかしな感想だなぁって

 

 

何かをみて
きっと何かしら浮かぶはずなのに

何か感じているはずなのに
わからないってなんなんだろう

 

ある人は
美しいって思うかも

ある人は
気持ち悪いって思うかも

 

それでいいのに

気持ち悪いなら、気持ち悪いって
美しいなら、美しいって

 

なにかしら湧いたものを
聞きたいだけなのに
「わからない」って寂しいなって

 

ぼくは、ハッとした

それでいいの?!!って

 

今までの僕の価値観を
まるごとすべて優しく包んでくれる

 

 

何を言われてもいいの

 

私は、
私の作品をみて感じたものを
そのまま共有してもらえることが喜び

どんな感想を思ってもいいんだよって

 


か ・ が ・み


 

最後に
どきっとする言葉を
天才アーティストはいう

 

 

 

あなたがみたこの作品
そして、あなたが抱いた感想・沸いた感情

 

作品を通して
あなた自身をみているのです

 

だから、
感想をきくのが楽しいのです
みんなばらばらに思いの丈を話す

 

 

私の作品をとおして

見てくれたヒト自身の
内なる世界を
私に共有してくれる

 

それが私の喜びなのです

 

このヒトは、
ホンモノのアーティストだ。。。って

 

愛の表現者だなぁ〜って

 

 

天才アーティストの言葉は

僕がいかに今まで
エゴちゃん視点で
世界を見ていたかに気づいた

恥ずかしくなりました

 

ひとは心の鏡といいますが
投影というのだろうか

 

 

見るのもいいけど
ただ見ることもしたいな



*** ごじゃ ごじゃっぺ 音遊記  ***

竹ご飯 遊び

 

 

 

 

 

 

 

竹林で竹をカットするところから
青竹をゲット

 

大地のことならすべておまかせ
だいちゃん登場!

 

ノコギリとマイナスドライバーを使って
フタを空けます

 

 

 

 

 

 

 

 

お米をいれて
火にいれる
ふたはアルミ箔で包んであげるとラク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃじゃ〜〜ん!!!
ごちそうさまでした。

 

ワッショイワッショイ!!

よっちゃん

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プロフィール

* よっちゃん *
中山 佳樹 - Nakayama Yoshiki -
・音遊塾 塾頭
・ミュージックファシリテーター
・和太鼓バンド 音遊人(みゅーじん)
・心と身体の自然体研究所 研究員


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