28 日間 テントで寝てみた

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( 写真はイメージですw )

 

3 月の満月の日から

ふと思い立ち
庭にテントを張りました。

 

 

外で寝るの
気持ちいなぁ~
心地よいな~


なんて、想ってたら


あ、満月だ。
月 が  1  周した。

 

 

雨の日も、嵐の日も
テントで寝てました。


あめつちのリズム


そもそも
なんでテントかというと。

 

 

3 年ほど前
スノーピーク社長の
インタビュー記事よんだことがきっかけ。

 

 

 

よくよくキャンプをする社長。
年間で何日も外で過ごす。

 

 

2 . 3 日キャンプすると
お日さまのリズムに
カラダがチューニングされる。

 

 

おひさまがでて目がさめ。
おひさまが沈んで眠くなる。

みたいな。

 

それを読んで
味わってみたかった。ずっと。

 

それは、
いつか機会があれば!!という
絶対にこない、いつかを思い、
3 年たった。

 

 

3 月末、満月の日。

なんだが、ぼくの気持ちが巡っていた。
いろいろ考え事、不安やら、なんやら。

むしゃくしゃ。しょぼしょぼ。

あ、外でねたい。
思い立って倉庫からテントを引っ張り出した。


心地よい?わるい?


2 0 年前のテント
普段使う
布団をしいて寝ます。

( テントには、ねずみちゃんのかじった穴があり )

 

 

雨漏りしたり、
風に飛ばされたり。

 

 

 

わざわざ、テントを張り直す。
濡れた布団でも寝る。

 

ある日
夜中いえに帰って
テントをみると嵐で飛ばされていた。

 

雨風にあおられながら
テントを張り直す。

 

これで張り直せ無かったら
家でねよう。

 

 

貼り直せた。笑
そのままねる。

 

 

 

頭で考えたら
居心地が悪そうなのですが
気持ちいのです。

 

 

家の中で寝るより
快適?寝付きがよい?
からどんな天気だろうと

 

 

湿気むんむんでも寝ていました。

 

外で寝るって
なんでこんなに気持ちいのでしょう。

 

 

 

寝る直前
ろうそくを焚いて
読書をする時間もまた格別です。

 

 

 

朝は、
鳥たちのうた声で
目が覚めます。

 

 

いままで
キャンプ経験もなく

( 学校行事以外)

テントの張り方もわからない。

 

 

そんなぼくが

 

秘密基地を得た
子どものように
楽しんでいます。

 

 

 

 

今宵も
雨の音遊のした
眠りにつきます。

これからも
飽きるまで、テントさんにはお世話になります。

 

( 欲がでてきて、
最新のテントやらネットで色々探してるw )


ねがいは、すでにかなっている


必要なものは
みんな、すでに目の前にある!

 

いま目の前の
いるひとには意味がある!

 

 

自己啓発本にあるような
月並みな言葉?笑

 

テント暮らしをする中で
いま住んでいるこの土地、この場が

 

 

なぜだかわからないけど

 

愛おしくなった。
大好きになった。

 

 

先祖代々の土地。

 

 

この家を守るとか、家を継ぐとか
ずっと違和感があった。

 

 

1ヶ月、外で寝てみて

 

 

自然と、
庭の草木に目が行った。

 

 

この樹は
じいちゃんが
ずっと手入れしていたんだなぁ。

 

じいちゃんが死んで
だれも手入れしなくなったんだ。

 

隣の家との
境界線を超えてる超えてる
伸び伸びだった。

 

そりゃ
5 .6 年も経てばでかくなるよね。

 

お隣さんへ
ありがとうが湧いた。

こんなに放っておいてるのに
何も文句を言わず、、、

 

ありがとうございました。

樹の手入れをした。

 

 

こうみえて、ぼくは
1年前から庭師の修行をしていたのである笑
えへん!

 

ずーと無視してた
樹たちと話をしながら
ぼうぼうになった髪をカットするスタイリストのように

 

手入れをしていると
お隣さんとの会話もうまれた。

 

 

よっちゃん、ありがとうね〜
ゴミ出たらウチの山においていいからね〜

 

と、お隣さんのおばあちゃん。

 

 

いやいや〜。
ありがとうなんて、、、、、
ずっと放置しててごめんなさい。

 

いままで
見えてなかったものがみえた。

うちにこんな樹が生えていたんだ〜。
この果樹、先祖の誰かが植えてくれたんだよなぁ。

 

ぼくが味わいたかった感情を
まるごとぜんぶ
家の中だけで味わってしまった。

 

 

外へでることなく
なにもかもが
うまれたこの家にあった。

 

あ、あの道具ほしいな〜っておもってたら
倉庫に眠ったり。

 

変な話。
外で寝ることで
しんだじいちゃんのチカラをまとったような感覚が湧いた。

 

一日中、
ただ野良仕事しているのに
ぜんぜん疲れない。

ちょーたのしい。
日が暮れても、
見えなくなるまで やりたい。

 

 

野良仕事 ではなく
野遊び だった

 

だって、刈り込み作業とか
疲れるときは疲れるんだもんw

 

 

なぜだかわからないけど
いまこの瞬間、この地で
身ぐるみまるごと楽しんでいる。

ぼくの意思を
遥かに超えていた。

 

 

すきになっちゃった。

 

守るとか、継ぐとか

そうしなきゃ!ともおもっていないけど

 

ぼくなりの
まもる をやっているような〜
ぼくなりの
つぐ をやっているような〜

 

 

この地に、執着するわけでもなく
ゆるり、ゆるやかに、
ぼくはどこへでもいける。

 

 

けど、いのちを繋いでくれた
みおやさんたちと
つながれる場であることは確か

 

やすらぎのいやしろは
目の前にあったのだ。


野 草 を食べる


庭に生えている野草は
その土地に住んでいるひとに必要な
草が生えているって友だちがいっていた。

 

柔らかい草
硬い草

 

見渡すと
世界三大薬草(勝手に名付けるw)の
よもぎ・すぎな・どくだみ 
があたりまえにある。

むしろ、雑草あつかい。

 

たんぽぽ。
ハルジオン。ヒメジョオン。

名前もわからない草。

朝、直感で手にとった野草
オイルと塩で混ぜて
ご飯にそのままのせる
お弁当にしてもっていった。

 

お昼。うますぎて、たまげた。


よくよく考えたら
自然農の野菜の何倍も
エネルギーたっぷり。

 

だって、
勝手に自分のチカラで
育っているのだもん。

 

 

あれま。
必要な食べ物も目の前にあった。

 

 


さいきんのこと。


 

 

みゅーじんの紋
縁奏紋 が出来上がり
こんな旗を作っていただきました〜。
書家の 白石雪姫 さん
コットンチャックの坂入さん
いつもありがとうございます〜!

 

 

 

昔ながらのわのおどり〜。
だれでも、たちまち、踊れる。

あらゆるダンスの原点。
まつりの原点。
そんな遊びをはじめました〜。

 

わっちょい!

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  1. 2017 04.23

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